日本ハム・横尾が約1か月ぶりの〝おにぎり弾〟 2号3ランで三塁レギュラーさらに前進

2020年08月13日 20時16分

日本ハム・横尾

 久々の〝おにぎり弾〟だ。日本ハムの横尾俊建内野手(27)が13日、ロッテ戦(ZOZOマリン)に「6番・三塁」で先発出場し、1点リードの5回、一死二、三塁のチャンスで2号3ランを放った。

 打った瞬間に確信する一発だった。相手先発・岩下の投じた2球目、135㌔の変化球を完ぺきに捉えると、打球はぐんぐんと伸びて左翼スタンド中段へ。トレードマークである「おにぎり」を握るしぐさを見せながら本塁まで戻ると、中継カメラの前でも再び〝おにぎりパフォーマンス〟。7月18日のロッテ戦以来約1か月ぶりとなった一発でリードを広げた。

 横尾は「(打ったのは)抜けたフォーク。中田さんとナベ(渡辺)がチャンスを作ってくれたので、思い切って振り抜きました」とコメント。現在、打率も3割1分6厘と絶好調で、長らく空席となっていた三塁のレギュラーを掴みつつある横尾に、さらなる期待がかかる。