〝直球破壊王子〟が変化球打ち! 日本ハム・渡辺が逆転2点適時打 

2020年08月13日 19時37分

日本ハム・渡辺

 日本ハムの渡辺諒内野手が13日、ロッテ戦(ZOZOマリン)に「5番・二塁」で先発出場し、1点を追う3回一死満塁のチャンスで逆転の2点適時打を放った。

 直球に勝負強さを発揮し〝直球破壊王子〟の称号でも呼ばれる渡辺。8日の西武戦(札幌ドーム)では、160キロ超の速球を連発するギャレットから適時打を放つなど、大きな話題を呼んだ。その渡辺が、この日は〝変化球破壊〟だ。

 相手先発・岩下が投じた3球目、125㌔の変化球にうまくタイミングを合わせ、打球は中堅手の前へ。走者2人が生還した。渡辺は「点を取られた直後のチャンスだったので、早い段階で追いつきたいという気持ちで打席に入りました。先っぽでしたが、良いところに落ちてくれて、逆転することができたので良かったです」とコメント。直球も変化球もお構いなしの活躍で、さらに飛躍となるか。