阪神・ガンケルが好リリーフで勝利に貢献「どんな場面でも投げたい」

2020年08月12日 23時23分

 阪神のジョー・ガンケル投手が好リリーフでチームの勝利に貢献した。7―6で勝利した12日のDeNA戦(横浜)で6―3とリードした6回途中、能見の後を受け一死二、三塁の場面で3番手として登板した。

 代打ロペスを二直に打ち取ったが、戸柱に右前へ2点適時打を浴び1点差。さらに神里にも安打を許し二死一、三塁と一打同点のピンチをつくられたが乙坂を二ゴロに仕留め、この回をしのぎ切った。直後の打席では代打を送られず、そのままバッターボックスへ。続投となった7回は無失点に抑えた。

 ガンケルは「0で抑えないといけない場面で、失点してしまったことは悔しい」と反省の弁を述べたが「(回またぎは)チームの勝ちにつながるなら、どんな場面でも投げたいと思っている」と頼もしい言葉。

 矢野監督は「イニングをまたいで次の回(7回)もしっかり抑えてくれたし助かっている」と苦しいブルペン事情を救う助っ人を評価した。