西武が涌井から14イニング目に得点 5号ソロの森「ホッとしました」

2020年08月12日 21時07分

 西武打線がかつてのエース、楽天・涌井秀章投手(34)から14イニング目にしてようやく得点をもぎ取った。

 12日の同戦(メットライフ)は7回表まで0―6と完全な楽天のワンサイドゲームだった。

 相手先発・涌井の前に散発5安打無得点に抑えられていた西武だが、ようやくその裏、反撃を開始。一死から5番・森が甘く入ったストレートを右翼へ5号ソロとすると、続く6番・メヒアも2戦連発となる4号ソロをバックスクリーン右へ叩き込み涌井から今季初得点となる2点をもぎ取った。
 ロッテ時代の昨年は3勝1敗と得意にしていた涌井だが、楽天に移籍した今季は前回15日の初対戦(楽天生命)で7回を鈴木の1安打のみの無得点に抑えられていた西武。2度目の対戦となった今回、通算14イニング目にしてようやくゼロ行進に終止符を打った。

 涌井から一矢報いた2人は「打ったのはカットボールです。しっかりとらえることができましたし、手応えはよかった。1本出てホッとしました」(森)、「打ったのはストレート。少しでも勝利に近づける1本が打てて良かったよ」(メヒア)とコメントを出した。

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