燕ドラ6・武岡 俊足生かし菅野からプロ初打席初安打「必死で走りました」

2020年08月12日 19時30分

プロ初打席初安打を記録した武岡

 デビューを華々しく飾った。ヤクルトのドラフト6位・武岡龍世内野手(19)が12日の巨人戦(東京ドーム)で一軍初昇格。3回に先発・原の代打でプロ初打席を迎えた。相手投手は巨人のエース・菅野。初球の134キロスライダーは見逃し、2球目の141キロの変化球は空振りをしたが3球目の142キロの変化球を打つと打球は二塁前方に転がった。二塁・吉川尚が一塁に素早く投げたが、武岡の俊足が勝り内野安打となった。

 初打席で「すごく緊張しました」という武岡。「球界を代表する菅野さんだったので、とにかくガムシャラに食らいついていきました。必死で走りました」とコメント。デビュー戦でいきなり〝らしさ〟を見せた。ただ、3回裏には投手・星と交代し守備には就かなかった。