阪神〝幸せの黄色いマスク〟のご利益? DeNAに投打噛み合って快勝

2020年08月11日 21時55分

梅野のタイムリーで生還したサンズを迎える矢野監督(中央)。黄色いマスクが映える

 阪神は11日のDeNA戦に9―2で快勝。7回4安打1失点の力投を披露したガルシアが、今季8戦目の登板で待望の今季初勝利を挙げた。

 打っては近本が2本の長打を含む3安打をマークし3得点。3番で起用されたサンズも勝負強く2打点を挙げた。矢野監督も「ガルシアにもようやく援護がついて初勝利。去年の終盤もそうだけど、彼がノッてくればチームも勢いに乗るからね」と助っ人の1勝を喜んだ。

〝幸せの黄色いマスク〟が快勝劇につながった。この日、矢野監督が球場入りする際に身に着けていたのはタイガースのチームカラーでもある黄色と黒でデザインされたオリジナルのマスク。横浜遠征中に宿泊してるチーム宿舎から、プレゼントされたもので一、二軍の全選手、首脳陣、スタッフにプレゼントされたもの。当然ながら非売品の貴重な一品だ。矢野監督も「幸せの黄色いマスクって書いてくれよ。(宿舎側の)気持ちもうれしい。これで連勝続けばいいな。グッズ化もあるぞ」と終始上機嫌だった。