昇格即2安打! 阪神・高山が闘志ムキ出し「一瞬も隙を見せずにやっていきたい」

2020年08月10日 22時44分

2回、必死の表情で左安打を放った阪神・高山

 10日のDeNA戦(横浜)で後味の悪すぎる負け方をしてしまった阪神だが、この日は約1か月ぶりに一軍昇格し、即スタメン出場を果たした高山俊外野手(27)は4打数2安打と気を吐いた。

 開幕以降、14打席連続無安打と苦しみ抜き、屈辱の二軍降格を命じられた高山だが、この日の第1打席でいきなり今季初安打となる左前打。第3打席でも左翼線への二塁打を披露した。

 結果を残しても浮かれるそぶりは高山には毛頭ない。「(二軍へ降格した)悔しさもあるので一瞬も隙を見せずにやっていきたい。きょう打ったからといって全然喜べるレベルではない。(今後も)しっかり結果を出すことに集中してやっていきます」と兜の緒を締め、さらなる逆襲へ闘志をムキ出しにした。