中日ドラ4・郡司が一軍再昇格「自信を持ってプレーしたい」 A・マルティネスは左手負傷で抹消

2020年08月10日 17時20分

打撃での貢献も期待される中日・郡司

 中日のドラフト4位ルーキー・郡司裕也捕手(22)が10日、一軍に再昇格した。

 開幕一軍入りも3試合の出場にとどまり、8打数2安打、打率2割5分で7月3日に抹消された。しかし、二軍戦で15試合に出場して33打数10安打、打率3割3厘、4打点をマーク。前日9日のウエスタン・リーグのソフトバンク戦(タマスタ筑後)で左翼スタンドへ豪快な2ランを叩き込んでいた。「状態が上がってきているので自信を持ってできることをやりたいです。ファームではすべてがレベルアップできるように取り組んできたが、特にスローイングに力を入れてやってきた。試合に出たら自信を持ってプレーしたいです」と意気込んでいる。

 前日9日の巨人戦(ナゴヤドーム)でアリエル・マルティネス捕手(24)が延長10回に代打で登場した際、スイング中に左手を負傷して根尾と交代し、この日に抹消。ここまで31試合に出場して打率2割9分6厘、2本塁打と強打がウリのA・マルティネスに代わって郡司が持ち味の打力を生かしてチームの危機を救えるか。