阪神の悩める主砲・大山に矢野監督ら首脳陣がアドバイス

2020年08月08日 16時22分

悩める主砲・大山

 阪神・大山悠輔内野手が8日の広島戦(マツダ)の試合前練習で、矢野監督、井上打撃コーチ、新井打撃コーチの3者から打撃指導を受けた。

 直近3試合で14タコと不調のどん底に沈む4番の早期復調は、チームにとっても最優先課題の一つ。前夜7日の広島戦でも再三のチャンスをつぶしてしまった背番号3は、三塁ベンチ前で身振り手振りを含めてアドバイスを送る虎首脳陣を前に直立し、神妙な面持ちで耳を傾けた。

「(大山も)1年間ずっと調子がいいということはない。疲れやいろんなことも出てくるから。それをどう乗り越えて上がっていくか」と、大山を気遣っていた矢野監督。差し伸べられた救いの手は、悩める虎の主砲を救えるか。