ソフトバンク・三笠GM 現時点でのサファテの引退意志を否定

2020年08月08日 15時55分

ソフトバンク・サファテ

 ソフトバンクの三笠杉彦GMが8日、チームが試合を行う楽天生命パークで報道対応し、デニス・サファテ投手(39)の現時点での引退意志について否定した。

 サファテにヒアリングを行ったというGMは「本人とも確認を取りましたが、ニュアンスをお伝えすると『最後の登板になるかもしれない』と言っただけで『最後の登板だ』と言ったつもりはないと。そこは日本語と英語と言うところもある。『そうなるかもしれないので、日本を旅立つ前に感謝の意を伝えたかった』という趣旨だった」と説明した。

 今後について「手術をする予定で、結果次第では復帰が難しい可能性はあるという認識はしていますが、まずは手術を受けて、本人と球団で結果を含めて話をしようというのが、いま現在、球団と本人とが話していることです」と続けた。

 サファテは自身のフェイスブックへの投稿を通じて現役引退を示唆。「プロ野球選手として20年現役を続けたが(アメリカ10年、日本10年)、私にとって最後の試合の終えた」「将来的に家族を連れて日本に帰ります。今度は観光客としてですが」などとつづっていた。