ヤクルト・山田哲の代役・宮本が2安打3打点と大当たり

2020年08月07日 22時25分

2回に右前へ技ありの適時打を放つ宮本
2回に右前へ技ありの適時打を放つ宮本

 燕の若武者がハッスルプレーだ。ヤクルトの宮本丈内野手(25)が7日のDeNA戦(神宮)に「7番・二塁」でスタメン出場し、2安打3打点の活躍を見せた。

 1―0の2回無死二塁の第1打席は右翼線へ適時二塁打。5回一死満塁の第3打席では2点打を右前にはじき返した。今季4度目のマルチ安打にも宮本は「もらっているチャンスなので良かったです。毎試合、自分にもプレッシャーかけてできることやろうと毎打席、頑張っています」と謙虚に話した。

 プロ3年目。7月27日に出場選手登録を抹消された山田哲の代役としてスタメン出場の機会も増えている。突然、転がり込んだ出場機会に「チームにとってはすごく痛いことだと思うんですけど、自分にとってはチャンスだった」と気合を入れた。今はがむしゃらにプレーするだけで「山田(哲)さんの穴を埋めるのは厳しいかもしれないですけど、勝利に貢献できるようにという気持ちでやっています」と前だけを向いている。

ピックアップ