竜党・志らくが与田竜〝迷采配〟を疑問視「どうせ最下位なんだから根尾に賭けるしかない」

2020年08月07日 06時15分

空振り三振に倒れた根尾

 またまた与田竜の〝迷采配〟が竜党やOBの間で物議を醸している。中日は6日のDeNA戦に散発4安打で0―3と今季6度目の零封負け。借金9は今季ワーストで横浜では開幕から6連敗と残念な数字ばかりが並び、与田監督は「何か一つのきっかけから変われると、日々一生懸命取り組んでいる。それを信じて戦っていきたい」と唇をかみしめた。

 物議を醸しているのは3戦連続でスタメン起用した根尾昂内野手(20)を5回途中で交代させたこと。プロ初スタメンで3打数無安打に終わった4日の試合後は与田監督も「ずいぶんいい動きをしているから、今日はヒットが出なかったけど、これからどんどん使っていきながら活躍してほしい」と話していた。そこから5打席連続無安打で我慢の限界に達したのだろうが、あるOBは「監督はそう言ったならヒットが出なくても我慢して使わないと。せっかくスタメンで起用しても5回途中で代えるなんて、いくら何でも早すぎる。結果が出なくても一軍で打席に立ち続ければ、慣れてきて打てるようになるものなのに…」と指摘。このままでは勝利と育成のどちらも中途半端になると危惧する。

 大の竜党で知られる落語家の立川志らく(56)も与田采配を疑問視。自身のツイッターで「我が中日、順当に負けた。順当に負けたと思わせたら駄目。根尾にビームが見られたからいいやではない。なんとしてでも一点とらないと。根尾のあのプレーがあったなら最後まで打たせるべき」「根尾、(昨季から)10打席無安打。途中交代。ならばまだ二軍で育てるべき。一軍で使うならヒットが出るまでフルで出場。どうせ最下位なんだから根尾に賭けるしかない。仮に30打席目に初ヒットが初ホームラン。どれだけ盛り上がるか。このチームには刺激が必要」と熱くつづった。

 チームは勝てず、期待の根尾も少ししか見られない。そのうえ最下位ではOBや竜党の欲求不満はたまるばかり。勝ってガス抜きするしかない。