日本ハムが西武下し4位浮上 先発のドラ1・河野が5回2失点で2勝目

2020年08月06日 23時12分

 日本ハムが6日、西武戦(札幌ドーム)に5―3で勝利し、4位に浮上した。投げては先発したドラ1・河野竜生投手(22)が5回4安打2失点と好投し、2勝目を挙げた。

 初対戦となった山賊打線を相手に健闘した。「直球の状態が良くなかった」という河野だが、許した失点は2回一死二塁から木村に放たれた適時二塁打と、4回一死からメヒアに打たれたソロ弾による2点のみ。打線も奮起し、初回から主砲・中田の適時二塁打などから3点の援護点をもらい「マウンド上に楽な気持ちで立てた」。状態は悪いながらも、なんとか5回を投げ切り2勝目をつかんだ。

 試合後、河野は「前回登板はふがいない投球になってしまった。何とかチームの勝ちに貢献できるな投球ができるようにマウンドに立ちました」とコメント。それでも「先発投手として長いイニング投げたいという気持ちがある。ここで満足せず、次も頑張りたいなと思います」とも。志高いルーキー左腕の成長に期待がかかる。