阪神・藤浪 自らの失策悔やむも投球は「次につながる」

2020年08月05日 21時39分

藤浪はフィールディングのミスを反省した

 5日の巨人戦(甲子園)に先発登板し、8回4安打4失点で3敗目を喫した阪神・藤浪晋太郎投手(26)は自身のフィールディングミスを悔やんだ。0―1で迎えた6回、先頭打者の戸郷を自身の後逸により出塁させると、その後3安打を集中されこの回だけで3失点。「自分のミスから失点してしまった。一瞬判断に迷って中途半端なことになってしまった」。

 だが投球内容自体には手応えも感じている。「全体的に見れば悪くなかった。力勝負もしっかりできたし、その中で抑えられた。もちろん反省点もありますが、次につながるかなと思う」と早くも視線を次戦へ向けた。

 今季ここまで3試合に登板し、藤浪が打線から得られた援護点は3戦合計でわずかに「3」。だが、「なかなか勝てない時期ってのは誰にでもある。点が入らないのは仕方ない」と味方を責めることは一切しなかった。