日本ハム・横尾が先制適時打 ガッツ流打撃改造で好調キープ

2020年08月05日 19時11分

日本ハム・横尾

 日本ハムの横尾俊建内野手(27)が5日、西武戦(札幌ドーム)に「7番・三塁」で先発出場し、2回一死二塁で迎えた1打席目で先制の適時打を放った。

〝おにぎり君〟が好調だ。今季はここまで24試合に出場し45打数14安打、打率3割1分1厘(試合前時点)。この日はチャンスの場面で打席を迎えると、相手先発・伊藤の投じた3球目・147キロの直球を中前へはじき返し、貴重な先制打とした。

 好調の理由は〝ガッツ流打撃指導〟にある。昨オフから小笠原ヘッドコーチのアドバイスを受け、目下打撃改造中。春季キャンプ中も連日、日が暮れるまでグラウンド上で指示を仰ぎ、猛練習を重ねてきた。昨年の契約更改の際には、打率1割台に沈んだ成績を猛省し「個人的にもチームとしても悔しい思いをしました。来年はたくさん打って、たくさんお立ち台に上がれるように頑張ります」と巻き返しを誓っていた。その言葉通り、力強い打撃が復活してきた。