ソフトバンクが痛恨逆転負け 工藤監督「今日はベンチの責任」

2020年08月04日 23時03分

ソフトバンク・工藤監督はバッテリーへの指示を悔やんだ

 首位・ソフトバンクが4日の楽天戦(楽天生命パーク)に6―7で痛恨の逆転負けを喫した。

 2点リードの8回にセットアッパーのモイネロがつかまった。簡単に二死までこぎ着けながら、鈴木に150キロの直球を中越えの二塁打にされると、続くブラッシュには初球に投じた150キロを左前適時打にされて1点差に迫られた。ここで4番・浅村に初球のカーブを痛打された。右中間スタンドにに逆転の14号2ランを運ばれた。

 試合後の工藤監督は「まっすぐ、まっすぐで点を取られて初球の変化球。ボールから入ってほしいなと思った瞬間に声をかけないといけなかった。僕らが指示を出して意識付けできれば結果も変わったと思う。今日はベンチの責任として反省をし、また明日から選手たちに声をかけて、気をつけるところは気を付けさせないといけないと再確認しました。そのためにコーチも私もいますので」と淡々と話した。

 2位・楽天との直接対決の敗戦で1ゲーム差に迫られた。