阪神・藤浪 2年ぶりの「伝統の一戦」登板で復活勝利なるか

2020年08月04日 19時02分

カメラを手にリラックスムードの阪神・藤浪

 阪神・藤浪晋太郎投手(26)が5日の巨人戦(甲子園)で、676日ぶりの白星を目指して今季3度目の先発マウンドに臨む。登板を翌日に控えた4日は甲子園球場でダッシュやキャッチボールなどのメニューで最終調整した。

 今季初登板となった7月23日の広島戦(甲子園)は6回にピレラに満塁弾を食らい7回途中4失点、同30日のヤクルト戦(神宮)では味方の拙守に足を引っ張られて7回4失点(自責1点)といずれも黒星を喫した。

 それでも矢野燿大監督(51)が「状態が上がってきている」と評価するように、前回のヤクルト戦では変化球を効果的に織り交ぜ、相手打線を翻ろう。6回まで無失点と復活を予感させる好投を見せた。自身2年ぶりの登板となる〝伝統の一戦〟で、首位巨人を相手に存在感を見せつけたいところだ。