中日・根尾が今季初の一軍昇格!「1番・右翼」でプロ初スタメン

2020年08月04日 17時44分

プロ初スタメンを前にバント練習する中日・根尾

 中日の2年目・根尾昂内野手(20)が4日、今季初めて出場選手登録され、いきなり同日のDeNA戦(横浜)に「1番・右翼」でプロ初のスタメンに名を連ねた。

 1年目の昨季は9月29日の阪神戦(甲子園)で一軍デビュー。翌30日の同カードにも出場したが、どちらも途中出場で与えられたのは2打席のみ。2打席連続の空振り三振と結果を残すことができなかった。

 昨秋からは出場機会を増やすため外野守備にも挑戦。今春のキャンプは一軍で過ごし、開幕一軍は逃したものの、二軍戦では22試合に出場し、打率2割8分2厘、2本塁打と成長のあとを見せていた。7月29日のオリックス戦(ナゴヤ)ではプロ初の1試合2本塁打などで6打点、8月1日の広島戦(ナゴヤ)でも2安打4打点と調子を上げていた。

 試合前には広報を通じ「横浜スタジアムは初めてですが、第一印象はとてもきれいな球場だと感じました。いつも通り、チャンスをいただいた場所で全力で頑張ります」とコメント。一軍でのプロ初安打にも注目が集まる。