阪神が4番・大山の2点打で逆転勝ち! 連敗を3で止める

2020年08月02日 21時26分

6回、逆転打を放った大山

 阪神の大山悠輔内野手(25)が2日のDeNA戦(甲子園)で決勝の逆転2点打を放った。相手先発・平良は試合前の時点でリーグ2位の防御率1・88。阪神打線は5回まで2安打無得点に抑えられていたが、1―2の6回に近本、糸井の連打で一、三塁として反撃開始。糸井の代走・島田の二盗で一死二、三塁の好機に4番・大山がしぶとく右前に落とした。

 左ふくらはぎの張りで離脱したマルテに代わって7月5日広島戦(マツダ)から4番を任され、7月は8本塁打、20打点と好調を維持。8月はこれが初打点となった。

 チームは3―1で勝利し、引き分けを挟んでの連敗は3でストップ。中継ぎでプロ初勝利の馬場とともにお立ち台に上がった大山は「どんな形でも走者を返すことだけを考えていました。このところ打てていなかったので、大事なところで打てて良かったです」と安堵の表情で話した。