ソフトバンク・工藤監督「コロナの恐ろしさを改めて感じた」

2020年08月02日 16時26分

 ソフトバンク・長谷川勇也外野手(35)が1日に新型コロナウイルス陽性と判定された件で、一夜明けた2日、同球団の工藤公康監督と中村晃選手会長が球団を通じてコメントを出した。この影響で2日のソフトバンク―西武戦(ペイペイドーム)は中止が決まっている。


 工藤監督の話「感染防止の意識を持ち、万全な対策を講じても罹ってしまうということに、新型コロナウイルスの怖さを改めて感じます。今後、チームのスケジュールや選手調整などイレギュラーなことが出てくるかもしれませんが、これまで以上に感染防止に努めて、最善の準備をして試合に臨むという姿勢は変わりません。今日は試合が行われずファンの皆さんには残念な思いをさせてしまいました。皆さんも、誰でも罹りうる病気だと認識し感染防止に努めてください」

 中村晃選手会長の話「選手も今日の試合を楽しみにしていましたし、当然誰が悪いということはないのですが、ファンの皆さんには申し訳ない気持ちです。身近なチームメートから感染者が出てしまうことになり、驚くと同時に、よりしっかっりと感染防止の意識を持って過ごさないといけないと思っています」