巨人先発の桜井が自己最短の2回3分の1・5失点KO

2020年08月02日 15時41分

桜井は5失点KO

 2日の広島戦(東京ドーム)で先発した巨人・桜井俊貴投手(26)が2回3分の1の自己最短でKOされた。

 今季3勝目がかかっていた右腕は初回、鈴木に左中間席へ11号2ランを浴びると2回にも無死満塁のピンチを迎え西川に右前適時打を許した。何とか後続を断ち最少失点で切り抜けたが、3回に入っても立ち直る気配はなし。連打で一死二、三塁となったところで原監督がベンチを出て2番手・大江と交代となった。

 その大江が鯉先発・遠藤に2点適時打を許し桜井は2回3分の1、59球7安打5失点。桜井は先発では昨季、2試合で3回で降板していたが自己最短でのKOとなった。「一球一球魂を込めて投げたい。中継ぎが頑張ってくれている。先発としての役割をまっとうして、長いイニングを投げたい」と意気込んでいたが屈辱の結果となった。

 桜井は「先発として長いイニングを投げることができずに、中継ぎの方に迷惑をかけてしまいました。次回は試合を作れるようにしたい」と反省の弁を述べた。