DeNA・山崎が〝9回復帰〟で3人斬り

2020年07月31日 23時16分

阪神戦の9回に登板した山崎

 DeNA・山崎が31日の阪神戦(甲子園)で自身登板3試合ぶりに同点の9回からマウンドに立ち、1イニング無安打無失点に抑えた。

 敵地マウンドへ5番手として向かうと、まずは先頭の植田を追い込んでからの宝刀ツーシームで投ゴロ。続く島田には外角いっぱいのストレートで空振り三振。最後は近本も決め球のツーシームで左飛に仕留め、15球で三者凡退に抑え込んだ。

 ここまでリーグトップタイの6セーブをマーク。だが26日の広島戦(横浜)で満塁弾を含む5失点で今季3敗目を喫し、一時は防御率も8点台にまで悪化。以降はクローザーから配置転換となり、2試合連続で7回からの登板となっていた。この日は自身登板4試合ぶりに走者を出さず3人でピシャリと抑え、10回からは代役守護神・三嶋へバトンを渡した。

 チームは延長10回、今季の特別規定により3―3の引き分けに終わった。