広島・ドラ1森下 G相手に5回2失点も猛省「点を取ってもらって…」

2020年07月31日 22時10分

広島・森下は5回2失点で負け投手に

 勝ち切れなかった。広島のドラフト1位ルーキーの森下暢仁投手(22)が31日の巨人戦(東京ドーム)に先発し、5回2失点の粘投を見せたが2敗目を喫した。

 試合前に意識したい部分として「初回の入り。流れというものが動くのでそこを大事にやりたいと思う」と話していた。しかし、初回一死で坂本勇から丸、岡本に3者連続四球を与えた。

 大城、パーラを三振に打ち取り、得点を与えなかったが、その後もなかなか安定しなかった。4回に西川の3号ソロで援護をもらったがそれでも立ち直れなかった。

 4回一死で吉川尚に安打され、続く投手・畠に送りバントを決められ二死二塁。亀井に中前適時打で同点に追いつかれると、坂本勇にも安打された。二死一、二塁で丸に右前適時打を浴びてあっさりと逆転を許した。森下は「点を取ってもらって抑えないといけないところ。それができなかった。反省です」と肩を落とした。

 ドラ1右腕は6回に打席が回ってきたため安部と交代。「どんどん攻めていかないといけないと思っていました。しっかり準備しないといけなかった」と反省を口にした。