西武・ニール5失点KOで22試合ぶり黒星 連勝ついに「13」で止まる

2020年07月31日 21時40分

西武・ニールの連勝は「13」で止まった

 西武ザック・ニール投手(31)が31日のソフトバンク戦(ペイペイ)で6回8安打5失点。3回と6回、2度の味方打線の先制、同点機直後にいずれも逆転を許し4ー5の逆転負け。来日1年目だった昨年4月9日の楽天戦(県営大宮)以来、22試合ぶりの敗戦投手となり、その間続けていた連勝は「13」でストップした。

 3回に山川、中村のアベックホームランで3点の援護をもらったニールだが、その裏、柳田へ四球を挟んだ〝5連打〟であっさり4失点。逆転を許してしまう。

 さらに1点を追う6回、スパンジェンバーグの5号ソロで4ー4の同点に追いついたのもつかの間、その裏に明石に2号勝ち越しソロを許し、再び試合の主導権を手放した。

 試合後のニールは「自分のコントロールミスもありましたが、今日は相手打線が上でした。特に3回のピッチングは悔いが残ります。(自身の)連勝が止まってしまいましたが、振り返って思うのは、ここまで連勝を積み重ねてこられたことを誇りに思うということです。ただ、今日は味方打線も打ってくれたし、勝てる試合だったので悔しいです」。

 ここまで7試合で4度目の4失点以上で、防御率は4・46に悪化。またこの日の2四球で今季の与四球数が15(42回1/3)となり昨季17試合(100回1/3)での与四球数と並んだ。

 西武の頼れる一本柱に何らかの異変が起きているようだ。