DeNA・ラミレス監督〝マシンガン継投〟ハマってGに連勝「ベリー・ビッグ!」

2020年07月30日 22時22分

先発で3勝目の大貫とヒジを合わせたラミレス監督

 DeNAが30日の巨人戦(東京ドーム)で4―2と逆転勝ち。巨人相手に連勝で今季初のカード勝ち越しを決め、5割復帰とともに3位浮上を果たした。

 先発の大貫が6回1失点と好投した。ベンチは7回から山崎をマウンドへ送り、二死一、二塁とされるとワンポイントでエスコバーを投入。8回にはパットンと石田、最後の9回は三嶋と6人の〝マシンガン継投〟を駆使した。

 打線も1点を追う7回二死からチャンスを作り、嶺井、倉本の連続適時打で逆転に成功。9回には宮崎に20試合ぶりとなる6号2ランが飛び出し、突き放した。

 試合後のラミレス監督は逆転勝利について「ベリー・ビッグ」と口にすると「特に(カードの)初戦を負けて、昨日、今日としっかり勝てたことは凄く大きいと思う」と満足げにコメント。冴え渡った継投リレーに関しては「大貫は素晴らしかった。ここ最近、ずっと非常に安定している。(8回無死一塁から5番手で登板した)石田があの場面で失点せずに抑えたところがターニングポイント。非常に厳しいイニングだったが、我々にとっては大きかった」と振り返った。

 最後は「このモチベーションを明日の試合(31日・阪神戦)、甲子園に持っていく」とグッと表情を引き締め直していた。