阪神・北條が2失策で復活勝利目指す同期の藤浪の足を引っ張る

2020年07月30日 22時15分

落球し険しい表情の北條(手前)

 阪神の北條史也内野手(25)が30日のヤクルト戦(神宮)で、0―1の7回に先頭の宮本が放った遊ゴロをファンブル。0―2となった二死一、三塁では上田の飛球を近本と接触してポロリとやり、1イニング2失策で復活勝利を目指して力投していた同期入団で同い年の先発・藤浪の足を引っ張った。

 藤浪は2回に吉田成の適時二塁打で先制を許したものの、3回以降は変化球も低めに決まり、四球を出すことなくスコアボードに「0」を重ねていた。

 7回の3失点は北條の2失策が原因で、藤浪の自責は2回の1点だけ。10三振を奪いながら、2018年9月29日の中日戦(ナゴヤドーム)以来となる白星は、またもお預けとなった。