阪神20点打線が一転沈黙 ガルシア奮投も〝スミイチ〟負け

2020年07月29日 22時10分

9回二死二塁でボーアは捕飛に倒れゲームセット

 阪神は29日のヤクルト戦(神宮)に1―3で惜敗。勝てば2位浮上のチャンスだったが叶わず、貯金は1に戻った。

 前夜、20点をヤクルト投手陣からもぎ取った打線が、この日は一転して冷え込んだ。先頭打者・近本の二塁打などで一死一、三塁とした初回に、大山の内野安打で幸先よく1点を先制するも、2回以降はわずか2安打。最終回までスコアボードにゼロを刻み続ける羽目になった。

 今季6試合目の登板となったガルシアは、5回2失点の内容ながら味方打線の援護に恵まれず3敗目。またも初勝利はお預けになったが、矢野監督は「ガルシアはトータル的に見ればナイスピッチングだった。(6回の打席で代打を送ったが)続投させたい気持ちもあった。先発の責任も果たしてくれた」と一定の評価を下した。