DeNA・浜口 6回途中〝非情降板〟も2勝目「次回は信頼してもらえるよう」

2020年07月29日 21時51分

途中降板した浜口

 DeNA・濱口が29日の巨人戦(東京ドーム)で先発マウンドに立ち、5回2/3を96球、3安打4四死球2失点。チームは3―2で勝利し、自身にとっても6月23日の中日戦(横浜)以来、5試合ぶりとなる白星で今季2勝目をマークした。

 2回に一死から3つの四死球を与え、満塁のピンチを招くも炭谷を6―4―3の併殺打に仕留めて無失点。5回までは無安打投球を続け、スコアボードに「0」を並べた。だが3点をリードした6回に入って丸、ウィーラーと2本のソロ本塁打を被弾し、ラミレス監督から交代を告げられて無念の途中降板。5試合連続で〝6回の壁〟を越えられなかったとはいえ、約40日ぶりに待望の勝利を手繰り寄せた。

 右腕は投球内容について「序盤から四球でランナーをためリズムを悪くしてしまいましたが、中盤は粘り強く投げることができました。6回の本塁打を許した場面は、浮いてしまったところを捉えられてしまいました。次回登板では信頼してもらえるような投球をするため、前向きに調整したいと思います」と冷静に振り返った。