阪神・ガルシア今季初勝利はお預け 村上の逆転2ランに泣く「失投が悔やまれる」

2020年07月29日 20時35分

無念の降板となったガルシア

 阪神のオネルキ・ガルシア投手が29日のヤクルト戦(神宮)に先発登板。5回2失点の内容で降板し、待望の今季初勝利はまたもお預けとなった。

 丁寧に低めを突く投球で無難な立ち上がりを見せた左腕だが、一球に泣いた。1点リードの4回無死二塁、ヤクルトの若き主砲・村上に4球目の直球を狙い打たれ、逆転の2ランを献上。「いいピッチングができていただけに、村上への失投が本当に悔やまれる」と肩を落とした。味方打線の援護にも恵まれず、不完全燃焼のままマウンドを降りた。