DeNA・ソトの不振は〝筒香ロス〟が原因?

2020年07月29日 06時15分

ソトが波に乗れないワケは…

 波に乗れない。DeNAは28日の巨人戦(東京ドーム)で2―4と敗れ、借金は「2」となった。

 相手を上回る9安打を放ちながら2得点のみに終わるなど、打線がかみ合わず。その中でも元気がないのがネフタリ・ソト内野手(31)だ。この日は初回に先制犠飛こそ放ったが、4打数無安打で打率は2割6分2厘。直近の7試合は29打数1安打、打率0割3分4厘と不振は深刻だ。

 2年連続の本塁打王に輝くなど、長打力は誰もが認めるところ。しかしその一発も7試合連続で出ていない。三振数も「35」でリーグワースト。迷走の出口がなかなか見つからない。

 そんな迷えるカリビアンスラッガーを救うべく、チーム内からは昨季まで主砲を務めたレイズ・筒香嘉智外野手(28)に「SOS」が発信されている。「ソトはスペイン語で話しかけてくる筒香さんのツッコミやイジリを結構楽しんでいた。その筒香さんがメジャーに移籍したので寂しがっているところも実はある。オンラインでチームのみんなを交えながら筒香さんと話ができれば、ソトも調子を取り戻すかもしれない」(球団関係者)

 ラミレス監督もソトについて「誰でもこういう状況はある。スランプを克服して、よりいいバッターになっていくはずだ」と語っている。〝筒香ロス〟を克服し、何とか打棒爆発へと結びつけたいところだが…。