DeNA・井納粘投5回3失点も2敗目 チームも5割復帰ならず

2020年07月28日 21時51分

岡本にソロ本塁打を浴びた井納は唇をかむ

 DeNAのベテラン右腕・井納が28日の巨人戦(東京ドーム)で今季4度目の先発マウンドに立ち、5回を85球、4安打1四球3失点。チームは2―4で敗れて借金2となり、自身も今季2敗目となった。

 立ち上がりは初回に坂本の一発を浴びながらも連打を許さず相手エース・菅野との投げ合いを予感させたが、4回に入ると岡本に勝ち越しソロを被弾するなど2失点でリードを許した。

 得点機で迎えた6回の打席で代打を送られた。34歳のベテランらしい粘投で試合をつくったが、白星は呼び込めなかった。降板後は「自分の持っている球種をコントロール良く投げられたと思います。しかし岡本選手に本塁打を許した後、自分の中では気持ちの整理ができていたと思っていましたが、結果として四球を与え、二塁打を許し、3点目につなげてしまったことが悔やまれます」と冷静に振り返った。