阪神・藤浪2年ぶり白星今度こそ! 30日ヤクルト戦先発へ「雑にならないように攻めて」

2020年07月27日 15時28分

甲子園の室内練習場で調整した藤浪

 阪神・藤浪晋太郎投手が27日、甲子園球場で行われた投手練習に参加。今季2戦目の先発登板となる30日のヤクルト戦(神宮)へ向け意気込みを語った。

 約1年ぶりの一軍マウンドとなった23日の広島戦では5回まで無失点の快投を見せるも、6回にピレラに満塁弾を浴び、7回4失点で敗戦投手に。「(6回は)僕の中では勝負どころだと思ってマウンドに上がっていったが、抑えることができなかった。(四球で走者をため込むなど)本塁打を打たれてしまうまでの過程が悪かったので、そこを一番反省しています」と反省の弁を述べた上で、「次の登板では苦しい状況でストレート一本にならないように投球に幅を持たせたい」とした。

 村上、青木など左の好打者が顔を揃えるヤクルト打線に対しては「どこの打順からもつながる印象です。振る時は振ってくるし、待つ時は待つというイメージ。雑にならないように攻めていければいいなと思う」と警戒感を強めつつ、今季初白星へ腕をぶした。