広島・中村奨が3年目で一軍デビュー「使ってくれた監督、コーチに感謝」

2020年07月26日 23時10分

一軍デビューした中村奨

 3年目でついに一軍デビューだ。広島の中村奨成捕手(21)は26日のDeNA戦(横浜スタジアム)でプロ初打席に立った。0―6の7回二死一塁で薮田の代打として登場した中村奨は「初球からどんな球種でも振っていこう、積極的にいこうと思って打席に入りました」との言葉通りDeNA先発・平良の初球、130キロのスライダーに空振り。2球目の145キロの直球をファウルとし、3球目の128キロスライダーを打ち、投ゴロに倒れた。

 中村奨は2017年のドラフト1位。期待の3年目は「まずは結果どうこうより一軍の打席に立ったことがいい経験になったと思う。使ってくれた監督、コーチに感謝したいですし、次は結果を出せるように頑張ります」と話した。