西武ギャレット〝余力残し〟で160キロ「自己最速ではないかな」

2020年07月26日 22時35分

160キロをマークしたギャレット

 西武のリード・ギャレット投手(27)が26日のロッテ戦でメットライフドームでは最速となる160キロを計測した。

 2点リードの8回に4番手としてマウンドに上がったギャレット。先頭・マーティンに対しての6、7球目に来日最速の159キロを連発するとスタンドのファンからどよめきとともに拍手が湧いた。続く清田の3球目、さらに1キロ更新する「160キロ」をマークし清田を三球三振に。

 平井、平良、増田との新方程式を形成する快速右腕は「過去に101マイル(約163キロ)を出したことがあるから自己最速ではないかな。でも今日は状態が良かった。だからスピードを出していこうと。全力でスピードを出しにいった結果かな。(160キロは)結果的にボール球だったけれど、相手打者が振ってくれてよかったよ」とまだまだ余力があることを示唆した。

 19日の楽天戦(楽天生命)で先に160キロをマークしている平良海馬投手(20)とともに1週間で突如、西武ブルペンに誕生した160キロデュオ。昨年まで鉄腕・平井と増田頼みだったブルペンの強力なグレードアップにファンは歓喜している。