【今週の目撃】大争奪戦必至〝ミスタートリプルスリー〟山田哲人のタコ踊り

2020年07月26日 10時00分

必死でタッチをかわそうとするが…

 広島―ヤクルト5回戦、2点リードのヤクルトは7回無死、追加点を奪うべく2番・山田哲人内野手(28)が俊足を飛ばしての内野安打で出塁。だが一死後、先の塁を狙った山田の盗塁は相手に読まれ、一、二塁間に挟まれてしまう。

 塁間を逃げ回り〝軟体動物〟の如く右半身をグニャリを曲げ、タッチをかわそうとする山田。それでも最後は遊撃手・田中広にタッチされ、チャンスを拡大することはできなかった。

 今季中の国内FA権取得が濃厚で、オフには争奪戦も予想される「三度のトリプルスリー男」山田。この写真で見せた〝驚異の柔軟性〟、そして最後まで諦めないプレースタイルも、他球団の評価ポイントに加わるかもしれない。

(7月19日=マツダスタジアム)