DeNA・上茶谷、今季初勝利ならず「ランナーを背負った状況での投球が課題」 

2020年07月24日 22時53分

熱投したDeNA・上茶谷だったが…

 DeNA・上茶谷が24日の広島戦(横浜)で今季初先発し、6回を91球、9安打1四球4失点。中盤まで粘りの投球を続けていたが、1点リードの6回一死一塁からピレラに逆転2ランを浴びた。

 右ひじ炎症で開幕直前に二軍調整となり、この日は自身にとって約1か月遅れの〝開幕戦〟。白星をつかめなかった2年目右腕は「序盤は全体的に高かったですが、変化球を低めに集めることを意識して、5回までは最少失点で抑えることができたと思います」とコメント。

 手痛い一発を被弾したことには「6回のピレラ選手の場面は、ストライクを取りにいってしまったところ、本塁打を許してしまいました。ランナーを背負った状況での投球が課題なので、特に得点圏で丁寧に投げられるよう調整したいと思います」と振り返った。

 チームは4番・佐野に1点を追う9回一死の場面で逆転サヨナラ満塁弾が飛び出し、9―6で劇的勝利。