阪神が〝キャプテン代行〟のひと振りで中日に逆転勝ち!再び貯金「1」

2020年07月24日 22時32分

勝ち越し打を放った北條

 阪神は24日の中日戦(ナゴヤドーム)に5―2で逆転勝利を飾り、再び貯金を1とした。立役者は右手骨折で長期離脱が確実となった主将・糸原に代わり矢野監督から「キャプテン代行」に任命された北條だ。

 1―2と1点を追った6回。1死満塁で2番手・谷元から走者一掃の左翼越え適時二塁打。期間限定ながら、小学生から野球を始めて以来「人生初」という〝キャプテン〟を任された男のひと振りで、逆転に成功し、さらに続くサンズも中前適時打でこの回一挙4点を奪い、勝負を決めた。

 糸原が抹消された前日23日に指揮官から直々に「主将代行」を任された北條は「(糸原)健斗が戻ってくるまで、自分らしく元気を出してやっていきたい」とさっそくの大仕事を満足そうに振り返っていた。