西武・与座は5回2失点 憧れの「筆記体ユニ」で本拠地初登板

2020年07月23日 20時49分

西武・与座は本拠地初登板で5回2失点

 西武・与座海人投手が23日のロッテ戦(メットライフ)に5回6安打2失点投球。勝ち投手の権利を持ったまま平井ー平良ーギャレットー増田の〝コア4〟にプロ初勝利の継投を託した。

 初回二死から安田、中村のタイムリーで2点を失った与座だったが、その後は毎回走者を許しながらもストライクゾーンを立体的に使う岡田の好リードもあって無失点投球。なんとか先発として最低限の仕事を果たした。  

 与座は「今日は自分の中でいい球があったと思いますが、それを投げることができる確率が低かったと思います。その中でも岡田さんとコミュニケーションを取りながら勝負することができました。ただ、先頭打者を何度も出してしまうなど反省が残ります。ピッチャーライナーを捕った場面は、しっかり反応することができたと思います。いつも投げ終わった後は、9人目の野手という意識を置いているので。今回、初めてメットライフドームのファンの前で投げさせていただきましたが、ファンの方の歓声は最高でした。あと、この筆記体のライオンズのユニフォームを着て投げたい、と思っていました」と、この日の83球を振り返った。