投手で入団の西武・川越がプロ1号逆転弾! 期待の左長距離砲

2020年07月23日 19時10分

プロ初本塁打を放った西武・川越

 西武が待望する左の長距離砲・川越誠司外野手(27)が23日のロッテ戦(メットライフ)でプロ1号逆転2ランを放った。

 この試合に12日のロッテ戦(ZOZO)以来、「9番・右翼」でスタメン出場した川越。1ー2と1点を追う2回二死三塁の第1打席で相手先発・宮下の甘いストレートをとらえた打球は低い弾道で右中間スタンド中段に突き刺さる逆転のプロ1号2ランとなった。

 北海学園大から2015年のドラフト2位で西武入りした川越は投手として入団したものの、3年間一軍登板はなく18年9月に野手転向。初の開幕一軍で迎えた今季、スタメン出場8試合目、30打席目での初本塁打となった。

 川越は「打ったのは真っすぐです。初ホームランを打てて最高っす! 打った手ごたえも完璧でした。あの打席では何とか三塁ランナーをホームに還そうと思って打席に入りました。そして強く振ろう、と意識していました」と声をはずませていた。