【NPB】コロナ患者数増で有観客試合5000人上限を8月末まで延長

2020年07月23日 14時10分

コロナ患者数増を受けて上限5000人が当面続く

 NPBと12球団は23日、オンラインで臨時実行委員会を行い、政府の指針に従って上限5000人の有観客試合を8月末まで継続することを決めた。

 当初は8月1日をめどとして入場者の上限を収容人員の50%に引き上げる方向性だった。だが全国各地で新型コロナウイルスの感染者が再び増加傾向となり、政府は22日の会合で8月1日以降に予定されていた大規模イベントの開催制限緩和をいったん凍結することを決定していた。

 会議終了後、オンラインで会見に応じた井原事務局長は「本日、12球団で政府の指針を確認し、それに従って5000人を上限として8月末までの各試合を行っていくことを確認した」と述べた。

 27日にはJリーグと連携する「新型コロナウイルス対策連絡会議」の第12回会合が開催される予定。同会合では「今回(22日に行われた政府の)分科会で見解、評価をされた国内の感染状況について、専門家チームの先生方の見解をいだたくというところが中心になると思う」(井原事務局長)という。