ヤクルト執念継投ドロー 高津監督「リリーフが粘った」

2020年07月23日 01時20分

 勝てなかったが、負けもしなかった。ヤクルトは22日のDeNA戦(横浜スタジアム)に延長10回、5―5で引き分けた。先発のガブリエル・イノーア(27)が4回5失点と乱調だったが、リリーフ陣と打線が奮起した。リリーフは5回から6人リレーで1点も与えず、打線は2度のビハインドを追いついた。

 高津臣吾監督(51)は「打つ方はよく粘って追いつきましたし、リリーフの6人はよくゼロに抑えて帰ってきたんじゃないかなと思います」と話した。この日は星、長谷川、寺島、中沢の勝ちパターンではない投手も投入。指揮官は「負けなかった理由はリリーフが粘ったことがすごく大きかったと思います」と奮闘した中継ぎ陣を称えた。