モデル美女婚約者が竜イケメン助っ人の活力源! A・マルティネスがG倒殊勲弾

2020年07月22日 22時38分

A・マルティネスの婚約者・カミラさん

 中日が7連勝と勢いに乗っていた首位巨人に零封勝ちでギャフンと言わせ、連敗を4で止めた。

 22日の巨人戦(ナゴヤドーム)で中日は5―0と完勝。投げては先発の松葉が6回を4安打無失点の好投で今季2勝目をマークすれば、打のヒーローとなったのは前日21日に死球を受けたビシエドの代役として「4番・一塁」に入ったA・マルティネスだ。

 主砲不在の非常事態を見事に救った。1点リードの4回に先頭で相手先発・戸郷のスライダーを一閃すると、打球は左翼席の中段に突き刺さる2号ソロとなった。その後も一死から京田が右翼席へ2号ソロを叩き込み、3連勝中だった戸郷を4回途中でマウンドから引きずり下ろした。

 お立ち台では日本語で「ミナサン、アリガトウ!」。通訳を介し「4番に起用してもらい、ホームランも打ててうれしい。育ててくれたドラゴンズに感謝したい」と満面の笑みを浮かべた。

 実はこの日のスタンドには、A・マルティネスにとって強力な援軍が駆けつけていた。それは婚約者のカミラさん。母国キューバではモデルをしている超美人だ。「ナゴヤドームに初めてフィアンセが見に来てくれて本当にうれしかった。去年の(育成時代の二軍戦で)ナゴヤ球場には何度か見に来てくれたけど『なんだ~、打てないんだ~』と言われていたので、いきなり、いい結果が出てうれしかった」と今回は一軍の大舞台でカッコいい姿を見せられてニンマリ。与田監督も「あの一発は大きかったですね」と最敬礼だ。

 一方、ドラフト1位・石川昂も「8番・三塁」で先発出場すると、7回に22打席ぶりに安打を右前へ放ち、次の8回一死三塁の打席では左翼フェンス直撃のプロ初打点をマーク。トンネルを抜けてすぐにマルチ安打の活躍で「ちょっと詰まりましたけど、ああいう当たりが出てなかったので、真っすぐを打てて良かった」と相好を崩した。久しぶりに投打の歯車が噛み合った中日。逆襲がここから始まるか。