ヤクルト・原樹理「試練は厳しかった」415日ぶり勝利に感無量

2020年07月21日 23時16分

高津監督とタッチした原樹理

 415日ぶりの勝利に喜びをはじけさせた。ヤクルトの原樹理投手(27)が21日のDeNA戦(横浜スタジアム)に先発し、5回3失点で昨年6月2日の同戦(同)以来の白星を挙げた。

 昨年のケガから復帰1戦目で今季初白星を挙げ、原は「乗り越えてきた試練は厳しかったですけど、それを無事、越えられて良かったかなと思います」とはにかんだ。昨年は「何もしてもどうやっても前に進まずにどうしたらいいか分からなかった」というが、チームメートや首脳陣、スタッフに支えられての復帰。

 原は「自分のことのように付き添ってくれた人が挙げ出したらキリがないぐらいたくさんいた。その方にはお一人お一人、すごく感謝したいなと思います」と話した。