鷹が手掛けるエンタメビルオープン 王会長「世の中は進化している」

2020年07月21日 12時52分

オープニングイベントでクラッカーを鳴らすソフトバンク・王貞治球団会長

 ソフトバンクが本拠地・ペイペイドームの隣に建設したエンターテインメントビル「BOSS E・ZO FUKUOKA(ボス イーゾ フクオカ)」が21日、グランドオープンを迎えた。球団が直接手掛けるアミューズメント施設で異例の規模を誇る。

 開業に先立ってのオープニングセレモニーでは、王貞治球団会長(80)が登場。好奇心が旺盛な王会長はVR(バーチャル・リアリティ)のコンテンツが揃うエリアが楽しかったという。

「我々のような年齢の人にも、こんなのがあるんだと体験してほしい。世の中は進化している。今の世界に遅れないようにしないといけない。この人生をもっと充実したものにするために活用してほしいですね」と紹介した。

 同施設には王貞治ベースボールミュージアムをはじめ、ビルの屋上に設置されたレールコースターや巨大滑り台などのアトラクション、VRを体験できるエリア、チームラボの常設ミュージアム、フードホールなどが集結。よしもと福岡やHKT48の劇場も順次オープンする。