巨人・岡本の劇弾は〝どさくさ紛れ〟?「ヒーローは増田さん」

2020年07月19日 23時18分

決勝2ランの岡本

 劇弾は「どさくさ」だった!? 19日のDeNA戦(横浜)で最終回、起死回生の9号勝ち越し2ランを放った、巨人・岡本和真内野手(24)は、同点の本塁を陥れた代走・増田大をしきりに立てまくった。

 ここまで12打席無安打だったものの、ようやく出た一打が土壇場で勝利を呼び込む勝ち越し弾。しかし、岡本は「(同点打の)丸さんが返してくれて、増田さんのあの走塁があったので…相手がちょっとショックがでかい点の取り方だったので、僕はどさくさにまぎれて…」と謙遜すると、報道陣のさらなる質問にも「ヒーローは僕じゃなくて増田さん」。結局、最後も「ああいう点の取られ方というのはなかなか相手にもダメージ大きいと思いますし、そこでどさくさに紛れて…」と、どさくさを主張し続けた。

 とはいえ、4番の劇的一打はチームを勢いづかせたはずだが…。締めのコメントを求められると岡本は「そういうのも…それは増田さんに聞いてもらったら」とキッチリ落として笑いを誘った。さすがは4番。最後まで期待? を裏切らなかった。