巨人・亀井が5年ぶり一塁でスタメン出場

2020年07月19日 18時02分

 巨人・亀井善行外野手が19日のDeNA戦(横浜)で5年ぶりに一塁でスタメン出場する。

 今月28日に38歳を迎えるベテランも、まだまだ元気いっぱいだ。強肩堅守を誇り、外野手としてゴールデン・グラブ賞も受賞したが、一塁もこなせる器用さも、チームで重宝される理由の一つでもある。昨季も試合途中から一塁を守ったことはあったが、先発出場するのは2015年5月12日の広島戦(東京ドーム)以来。この日の試合前の練習では一塁でノックをしこたま受け、滝のような汗を流しながら笑顔を見せていた。

 6連勝をかけた一戦で亀井は1番に入り、「2番・遊撃」にはベンチスタートの坂本に代わって吉川尚が出場する。再び新たなオーダーとなったが、これも〝総動員作戦〟を掲げる今季の戦い方。原監督は前日18日には「オーダーが変わったからといって、あまり…騒ぐでないよ」と語っている。