カープ止まらぬ〝投壊〟 佐々岡監督「ピンチになってギアを入れても…」先発・床田に苦言

2020年07月18日 23時10分

5回で降板した広島・床田(左)

 広島がまたしても〝投壊〟による大敗だ。18日のヤクルト戦(マツダ)を4―9で落とし、借金は今季最多タイの4に逆戻り。先発・床田は制球がままならず、5回途中11安打5失点で無念のKO降板。期待の左腕の乱調に佐々岡監督は「ピンチになってからギアを入れても遅い。最初から入れていかないと…」と苦言を呈した。


 中継ぎ陣もピリッとしなかった。再昇格後、初登板となった元守護神のスコットは3失点と復調をアピールできず、9回登板のフランスアまで失点。先発に続き救援陣までもが軒並み不振とあって、指揮官は「リリーフが打たれて(点差が)広がっていくと反撃力もしぼんでしまう…」とガックリ。浮上に向けて一刻も早く投手陣を立て直したいところだが…。