汚れたくなかった? 巨人・パーラが〝珍走塁〟で憤死

2020年07月17日 19時53分

滑り込まずにタッチアウトとなった巨人・パーラ

 泥だらけになりたくなかった!? 巨人の新助っ人、ヘラルド・パーラ外野手が思わぬ〝珍プレー〟だ。

 17日のDeNA戦(横浜)は試合開始直後から雨脚が強まった影響で、マウンドへの土入れも行われ、4回の巨人の攻撃中にはグラウンドからハネ返る雨粒が目視できるほどの状態となった。

 そんな中で飛び出したのが、パーラの憤死劇だった。4回一死からこの日2本目となる安打で出塁した直後だ。次打者・ウィーラーに投じた相手先発・井納の3球目が捕手の手前でワンバウンドし、パーラは戸柱の動きを見ながら二進を試みたのだが…。

 二塁ベース付近も雨水が浮き上がるほどビショビショだったことでちゅうちょしてしまったのか(?)、パーラはスライディングすることなく、上体を起こしたまま走り込んでタッチアウトに。2―1で1点をリードしているとはいえ、点差を広げるチャンスだっただけに、首脳陣も微妙な表情を浮かべるばかりだった。