ヤクルト中継ぎ陣が炎上…防御率0・00の清水も打たれた

2020年07月16日 23時53分

高橋奎は6回途中2失点と好投したが…

 中継ぎ陣がまたも踏ん張れなかった。ヤクルトは16日の阪神戦(甲子園)に4―6で逆転負け。先発の高橋奎二(23)は6回途中を2失点の好投を見せたが、二死一塁での交代に「今日は調子自体は良かったのですが、最後、自分の力不足で投げ切れず申し訳ないです」と反省を口にした。

 代わった2番手の近藤は梅野に四球で二死一、二塁とされると、代打・福留に右越え適時二塁打を浴び同点とされる。8回には打線が奮起し1点を勝ち越すが、8回に今度は試合前まで防御率0・00の清水がつかまった。

 一死からサンズに3号ソロで再び同点とされ、梅野には左前打。そして福留に1号2ランを浴びて逆転を許した。前日15日も勝利こそしたものの、先発イノーアの勝ち星を中継ぎ陣が消した。3位のDeNAが負けたため、2位はキープしたが苦しい戦いが続いている。