広島屈辱の本拠地3連敗で単独最下位に転落 佐々岡監督は乱調リリーフ陣に「もっと考えて」

2020年07月16日 23時34分

5回一死満塁の好機で空振り三振のピレラにうつむく佐々岡監督

 広島が16日の巨人戦(マツダ)を4―9で落とし痛恨の同一カード3連敗を喫した。

 借金は今季最多の4に膨らみ、昨年4月19日以来となる単独最下位に転落。先発不足の影響からブルペンデーとなったこの日は今季初先発の薮田が3回3失点で降板すると続く中継ぎ陣も踏ん張れず。高橋樹、フランスア、塹江と左腕トリオが軒並み失点しリードを広げられた。

 打線は絶好調・堂林の4号2ランなどで追い上げたものの反撃は及ばず。「カープアカデミー」出身の左腕・メルセデスに広島戦初勝利を献上する屈辱となった。勝負所で失点を重ねた中継ぎ陣に佐々岡監督は「この3試合は四球からの失点が多かった。もっと考えて投球をしないといけない」と猛省を促した。